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福祉施設・事業所、令和6年4月BCP策定義務化
BCPとは

 BCPとは、事業継続計画(Business Continuity Plan)の略称です。
 介護/看護/障害福祉サービス等の各福祉サービスは、利用者、家族等の生活を支える上で欠かせないものです。

 地震・洪水などの自然災害の発生や新型コロナウイルスなどの感染症の感染拡大が発生した場合における制限下であっても、事業所は諸対策を講じて継続的なサービスの提供が求められています。

 そのためには、業務継続に向けた計画の作成が重要であるため法律により令和6年4月より、介護/看護/障害福祉サービス等を提供する対象施設・事業所ではBCP策定が義務付けられています。​※一部事業所猶予期間・対象外あり

BCP策定の流れ
​当社の3大特徴
※BCPデータの他、実務で必要となる安否確認シート、非常通信使用方法(171,ファイブゼロJAPAN)、備蓄品シートもお渡しします。
BCP策定支援

象福祉施設・事業所

 訪問系

   訪問介護、訪問看護、重度障害訪問介護
   居宅介護支援、居宅介護

 通所系

   通所介護、地域密着型通所介護
   認知症対応型通所介護、療養通所介護
   通所リハビリテーション
   障害者就労継続支援A型/B型

   放課後等デイサービス

 入所系

   サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム
   認知症対応型共同生活介護、共同生活援助

対象地域
  全国(オンライン対応)
   どこからでもアクセスできるので、お忙しい方でも簡単にスケジュール調整ができます

    ※1.オンラインが不慣れな方でも丁寧にサポートさせていただきますのでご安心ください。

    ※2.ご訪問での面談をご希望の方は、別途料金にて対応します。対象地域

支援実績

   各施設の支援実績の詳細はこちら

策定料金

1拠点1事業 35万円(税別)

 ※1.同事業多拠点、1拠点多事業の場合は割引あり、別途お見積り

 ※2.職員数30名以上(訪問は利用者人数なし、訪問以外は利用者50名以上)の場合は別途お見積り

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まずは無料相談でお話しをお伺いします
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※しつこい営業・勧誘は一切ありませんのでご安心ください
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