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合同会社JMCAは、一般社団法人日本経営調査士協会の関連コンサルティング部門として、IPO・経営支援、内部統制・内部監査支援、管理人材紹介を通じて、企業の成長と経営管理体制の整備を支援します
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内部統制とは何か?まず押さえたい基本的な考え方
はじめに 上場会社の経理、内部監査、法務、総務、経営企画、情報システムなどの部門では、「内部統制」という言葉を耳にする機会が多くあります。 内部統制というと、金融商品取引法に基づく内部統制報告制度、いわゆるJ-SOX対応や、監査法人に提出する資料の作成、業務フロー・RCM・チェックリストの整備を思い浮かべる方も多いかもしれません。 しかし、内部統制は、単なるJ-SOX対応や監査対応のための仕組みではありません。会社が健全に事業を運営し、正確で信頼できる情報を報告し、法令等を遵守し、会社の資産を適切に保全するための基本的な仕組みです。 本記事では、内部統制を学ぶ最初の入口として、内部統制の基本的な考え方を整理します。 内部統制とは何か 内部統制とは、会社の目的を達成するために、業務の中に組み込まれ、組織内のすべての者によって遂行されるプロセスをいいます。 ここで重要なのは、内部統制は「特定の部署だけが行う作業」ではないという点です。 たとえば、次のような日常業務も内部統制の一部です。 取引開始時に取引先審査を行う 一定金額以上の支出について上長承認
4月1日
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